2009年4月号CLAYMORE

  • 2009/03/03(火) 07:44:05

おはようございます、サトーです。

デモンズソウルにハマッているサトーですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
いくら、話題のゲームに夢中になっていようとコレだけは忘れないぜ。
いくぜ!今月のクレイモア!!

いつものローソンに買いにいくと行っても外は真っ暗でちょっと怖い…
デモンズソウルのやりすぎで誰かが不意打ちしてこないか警戒したり…
不意打ちしてくる奴なんてわかっているのにビビッている自分が悔しい!



表紙はテニスの王子様の主人公の越前リョーマです。
なんでも、今月号から新連載で第二章が始まるらしいです。
しかし、サトーはテニスの王子様読んでないからわからないし。
知ってるのは手塚ゾーンだけだ!でも、この機会に読んでみるのもあると思います。

〜先月までのあらすじ〜

イースレイVSヘレンさん、デネヴの戦いに突如、現れた悪魔たち。
悪魔の攻撃により、ヘレンさんは右腕を切断され左目もやらるという危機に陥る。
そのとき、イースレイがついに覚醒体に姿を変える。
ディートリヒに扇動されその場から離脱したヘレンさんたちに悪魔の正体が伝えられるのであった…。

それでは、ここから2009年4月号のクレイモアにブログ介入していきます。

イ「ち、けだもの共め…」


悪魔11体に囲まれるイースレイ。
悪魔一体の強さも強くなったヘレンさんなどを凌駕するほどです。
とりあえず、イースレイは切り落とされた左腕の再生を始める。
やはり、この数だと猫の手でも借りたいといったところでしょうか。

悪「ギヒャァァァアアア!!」


そこに再生させまいと一体の悪魔がイースレイに飛び掛ります。
そして、肩をガブリッ!バリバリガリガリ

イ「まったく…おちおち再生しているヒマもない」


イースレイとて深淵、左肩の悪魔を右腕で弾き飛ばし悪魔の下半身は木っ端微塵に吹き飛びます。
悪魔は驚異的な再生能力で下半身を修復しようとしますが、イースレイは一瞬の隙を突いて悪魔の急所である頭部を後ろ足で吹き飛ばす。

悪「ギシャァァアア!!」


今度は「よくもやったな」とでも言いたいのでしょうか、
二体の悪魔が左右から襲い掛かります。

イ「ふん」


イースレイはこれを軽くイースレイクローで退けます。
しかし、悪魔たちはすぐに再生…。

イ「頭を潰すのも昔ほど容易ではなくなってきたな…」


悪魔がパワーアップしているのか、イースレイがどんどん弱くなっているのか。
後者はないかな、半人半妖が全盛期を保つように覚醒者が衰えるわけない。
そう言うと、イースレイは右腕をなにかに変化させます。これは…



イ「やはり最後は大剣(これ)につきるか」


まさに伝家の宝刀…!
男時代のナンバー1の実力を見せる時ですね。

イ「来い、今度こそ根絶やしにしてやる」


この辺でちょっとイースレイを応援し始めたサトーであった。
ていうか絵がカックイイ。
話はヘレンさんたちのほうに飛びます。

デ「組織の生み出した11体の悪魔か…11体というのは元からの11体がそのまま生き残っている数か…?」


D「いや、初めに造られた11体はほとんど残っていないはずだ。
奴らは半数以上…つまり6体倒されると組織に戻るように意識の中に組み込まれている。
そして覚醒者狩りで得た新たな血肉でまた新しい悪魔…深淵喰い生み出されるわけだ。
逃げる悪魔を追う事は厳しい。妖気を発しない者たちが一斉に別方向に散るからだ。
イースレイが必死に追っても一体仕留めるのがやっと…。
そして残った4体は新たに生み出された者たちと精神を同一化しその経験を共有する」


たしかにミリアーズがリフルからオードリーたちを救出したときは別方向に散ったミリアーズにリフルはずいぶん手を焼いていましたね。
精神を同一化しその経験を共有とはグローバルな世の中になったなぁ。

デ「そうすると…まさか…」


D「そうだ、僅かずつとはいえ…悪魔たちは確実にイースレイに対する力をつけていくという事だ」

デ「!!」

ヘ「な?」

デ「イースレイが…人にまぎれて町に潜んでいた理由はそれか…」

D「そうだろうな、自分を喰おうと涎を流している奴らがどんなに倒しても更に強くなって次から次へとやって来るんだ」

ヘ「隠れたくもなるってもんだぜ…」

サ「無限ループって怖くね?」

D「だがそれもあくまで時間稼ぎにしかならない。しかも今回の襲撃は前回からそう間もない。
イースレイは前の闘いの傷を完全には回復できていないはずだ」




……

D「組織は今回で…決着をつけるつもりなのかもしれない」

デ「帰郷は中止だ、ヘレン。西へ向かうぞ」

ヘ「え?」

デ「クレアたちと合流する。そしてお前はシンシアにその目を修復してもらうんだ」

ヘ「え…あ…」


デ「ディートリヒ…と言ったか…悪魔共は他の深淵も標的にする事ができるのか?」

D「奴らの行動原理は嗅覚を元にした対象への食欲…その標的にする者の身体の一部さえあれば可能だ」

ヘ「あ!あるぞ、西に…!あたしが砕いた深淵の者の破片が…」

デ「西のリフルの身体の残骸…初めは現メンバーが闘っていた場所だ。
組織が手に入れていないとは考えにくいな」

D「……まずい展開だな…」

デ「どうした?」

D「杞憂だといいが行くなら急いだ方がいい。
今の組織は依頼されなくても積極的に覚醒者狩りを行なっている…
名目は北の戦乱以降覚醒者の動きを抑制するためと言われているが、
実際は悪魔の生成の意味合いが大きい」

デ「!」




D「おそらく組織の奥に潜む悪魔の数は11体では済まない。
他の深淵の者の肉片を手に入れたのなら組織はすぐにでも動くはずだ」


今月のディートリヒは前髪の斜め具合が初期のころより落ち着いているような気がする。
というか、ここの絵がカッコイイ。

ドン!

D「イースレイが…堕ちるな…」


ざわざわ…

デ「私たちが闘ったときは既に手負いだったという訳か…」

ヘ「くそ、それでもあたしらにはどうする事もできなかったって言うのかよ…」


すぐに覚醒体にならなかったのは負傷状態で妖気は悪魔の襲来に備えて、
フルに負傷の修復に充てたかったというわけか…
ここからイースレイ側に飛びます。

ざわざわ…

最初の一体に加え、一つ、二つ、三つ、四つの計5体を仕留めたイースレイ。
しかし、身体はボロボロ…。どんどん身体が崩れ落ちていきます。
ついには立っていることすらできなくなり、その場に倒れこんでしまいます。

イ「く…くそ…プリシラに一瞬で半身を砕かれた時の方が…まだ爽快だったな…
少しずつ身体を削られていくというのはなんとも気分の悪いものだ…」


悪「ギヒギヒギヒ」


今度は「勝負あったな」とでも言いたいのでしょうか。
倒れこんだイースレイの元にゆっくりと歩を進める悪魔達。

悪「ギヒギヒャヒャ」


今度は「かつての深淵も落ちぶれたものだな」とでも言いたいのでしょうか。

イ「ふん」


イースレイは悪魔の不意を付き、最後の力を振り絞って大剣を投げます。
一瞬、悪魔の首がもげたようにも見えたのですが…
悪魔は首をありえないほど曲げて回避。

悪「ギ…ギ」


今度は「チッチッチ…」とでも言いたいのでしょうか。

イ「もう一匹潰せば…散ってくれるはずだったんだがなぁ…」


イースレイはもう観念してしまっているようです。
最後に大剣を投げつけたのも最後のわるあがきか…。
そして、悪魔達が一斉にイースレイの身体を貪り始めます。

イ「いつの頃からか奴らを根絶やしできない歯がゆさから…奴らが退いた時に安堵するようになっていたとはな…」


イースレイが感慨深く語っているとイースレイの顔の前に悪魔が…

悪「ギヒギヒャギヒャギヒャ」


今度は「チェックメイト」とでも言いたいのでしょうか。

イ「全く頭の上から足の先まで…全てにかけて醜い存在だ」


最後にそう言うと、顔も喰われて喋ることもできなくなってしまいました。

イ(プリシラをラキに託して南の地から追い出したのもちょうどその頃か…
おかしいな…初めはプリシラを使って…全てを自分のものにしようという気持ちだったはずだが…
いつの間にかプリシラを傍らにラキの成長を見ながら僅かばかりの食事をとるだけで満ち足りている自分自身に気が付いた…




死にたくないなぁ…

かりそめの家族…

全てはいつか壊れる幻想だったとしても…

少しでも長く…

ほんの少しでも長くあのままでいたかった…



……




覚醒者にも人の心ってあるんですかねぇ…
元々はなかったとしても自分のことを慕ってくれるラキや、
なんの欲もないプリシラと接することで取り戻すことができたのでしょうか…
ここからルヴル側に話が飛びます。

男1「ナンバー28、35、42を回収…ナンバー8の姿だけありませんでした」

男2「対象となる覚醒者の死骸はそこにあったのだろう?」

男1「はい、両断された覚醒者が一体…おそらく何者かの助けを借りて…
ディートリヒ自身でとどめをさしたものと思われます」


男1の想像力に驚いた。
覚醒者の死骸を見ただけでここまで正確に推測するとは…。

男2「西のラクロアの町の事といい…近頃得体の知れない者たちの影がちらつくな…どう思う?ルヴル」

ル「さあ、私には皆目…面目ない話で申し訳ないが、あの時私は早々に気を失ってしまって…ただ、今の状況においては小事…今は一刻も早くルネをリフルの手から奪い返すのが先決かと…」

男2「それなら心配いらん。既に西の地に新たな深淵喰いを放った」

ル「ほお」

男2「ただし今回の深淵喰いはただの道案内だがな」

ル「!」

男2「南の地にてイースレイを堕としたとの報告が入った。
深淵の均衡が崩れた今、リフル相手にイースレイの時のような時間をかけるつもりはない」




男2「組織のナンバー1と2…アリシアとベスを西に送る」


今月はここまでです。
最強クラスと思われていたイースレイが今回で死んでしまいました。
まさに物語も終盤といったところでしょうか…。
イースレイ再登場時は狂気を感じましたが、本当はそうではなかったんですね。

で、最後の方で久しぶりにアリベスが登場!
ここの絵は特にカッコイイと思います。
リフルはこの先のストーリーの鍵を握っていると言えますね。
リフルの元にアリシア&ベス+悪魔11体、さらにクレア達がそこに介入するのか?
さらにルシラファもどうなるのやら…

終盤に向かってさらに盛り上がるクレイモアは5月号に続きます。

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

ジャンプSQ2009年4月号クレイモア#89感想ネタバレ

お…おお…なんということを… 今月のクレイモアはなんというか、体中の毛が全部抜け落ちるくらいびっくりしました。 巨星・イースレイ堕...

-

管理人の承認後に表示されます

  • From: |
  • 2013/10/28(月) 01:32:36

この記事に対するコメント

深淵の者とはいえども,家族の温もりを望んでいたなんて,なんだか切ないですね〜.ラキとプリシラが共に行動しているのは,悪魔から守るためにイースレイが手を打っていたからとは・・・.
リフルが今後どう動くかがカギですよね.
11体から6体になったら組織に戻り,精神を共有してまた11体になって戻ってくるとは何とも恐ろしいことを考えたものだ.

  • 投稿者: okamu
  • URL
  • 2009/03/04(水) 12:04:39
  • [編集]

okamuさん、こんにちは!
毎回、コメントありがとうございます。

>深淵の者とはいえども,家族の温もりを望んでいたなんて,なんだか切ないですね〜.

まさか、あのイースレイが…!
イースレイが死んでしまったこともにも驚きましたが、自分を犠牲にしてまで食べ物くらいにしか思ってなかった人間のラキと利用しようと思っていたプリシラを逃がしたとは。

>リフルが今後どう動くかがカギですよね.

悪魔は嗅覚でリフルの場所を特定できるけど、
まだまだリフルとの対戦経験がないので悪魔は簡単にやられてしまうのかな。
そうなると、アリシア&ベスとリフルのガチ勝負になるんですかね〜。楽しみだ。

>11体から6体になったら組織に戻り,精神を共有してまた11体になって戻ってくるとは何とも恐ろしいことを考えたものだ.

まさに深淵の者を消すために練りに練りこまれた存在ですね。
でも悪魔のベースになってしまった女子はかわいそうですね。
まったく組織のやることには反吐が出る。

ありがとうございました〜。

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する