カイジ第一話「出航」レビュー

  • 2007/10/03(水) 21:12:58

逆境無頼カイジ、始まるよ!



こんにちは、サトーです。
このブログを支えてきたCLAYMOREのアニメが終了し、
何か新しい物を導入しないと時代の波に取り残されてしまう。
そこで、サトーが白羽の矢を立てたのが「カイジ」です。

カイジってなんなの?なにこの鼻?
てゆーかギャンブルとかやらないしー、
という声も聞こえてきそうですが、サトーもギャンブルはやりませんし、
カイジの鼻だって気になります。

ちなみに原作はほんのちょっと読んだことがある程度です。

それでは、第一話「出航」のレビュー始まるよ!



東京に来て3年、伊藤開司は最悪だった。
正月が明けてから一日も働いていない。
ショボイ酒とショボイ博打の日々…

そんな鬱憤を晴らすためにカイジがとった行動は…

※画像が多すぎで重くなるので、お手数ですがRead moreをクリックして続きを読んで下さい。






ここに一台の高級車がある。



そして、刺す



カイジ曰く、こんな外車乗ってるやつにロクな奴がいないんだ。
カイジは割と最低の男でした。

※良い子のみんなはマネしてもいいけど、誰にも見つかるなよな!




部屋には今までカイジがイタズラしてきた、高級車のエンブレム
いわゆる戦利品が飾ってありました。なんて迷惑なコレクターだ。



金がない。自然と涙が流れてきました。
すると、部屋のドアをノックする音が。
全く、こんなときになんの用だ。



「なんだよ、おらぁ!」


カイジは触るなオーラ全開で、応答します。
しかし、カイジの部屋のドアをノックした男は…



明らかにヤクザ。カイジ、ピンチ!

危ないオーラを感じ取ったカイジは、



「あ、あの…なんでしょうか?」


とっさに言い直します。

「キミ、伊藤カイジ君?古畑タケシ知ってるよねぇ」


「あぁ〜たしか一年ぐらい前バイトで…」


ヤクザの人は、カイジのバイト仲間だった古畑という男に用があるみたいです。



ヤ「中でいいかな?戸口で話すようなことじゃないんだ」

カ「い、いえ、それはちょっと…!」


部屋の中には高級車のエンブレムが飾ってある。
こんなヤクザの人に見つかったらなにされるかわからん。
もしかすると、これは親父の車の〜的な因縁をつけられるかもしれない。

カ「あ、あの〜、外いきませんか?お茶とか無くて…」

ヤ「かまわねぇよ。じゃ、車を回そう」


なんとか、誤魔化せそうです。
やっぱりヤクザなんて頭が悪いんだ。ふふん



ヤクザが車をとりにいってる隙に、エンブレムを片付けます。
ビニール袋に入れて、棚の上に置いておけば大丈夫だろう。



で、ヤクザさんの車ですが、カイジがついさっきパンクさせた車でした。

まぁ、普通はバレないのだが…



ヤ「ツイてねぇよ。車、パンクしちまった…」

カ「えっ?」


ということで、結局カイジの部屋で話をすることに。
でも、もうエンブレムは片付けてあるし、大丈夫のはずだぜ。



カ「しかし、世の中にはタチの悪いイタズラするやつが居ますよねぇ」

ヤ「んんっ?」


もう気付いただろうがヤクザさんは、車がパンクしたと言っただけで、
誰かにイタズラされたとは言ってない。
カイジがそれを知っている理由は一つ。自分がやったからである。



カ「あっ…」


それを指摘されたカイジは、焦って棚にぶつかり…



棚の上に隠しておいたエンブレムが落ちてきてしまう。
もう、最悪な状況だがカイジはまだ言い逃れようとする。



「見ての通りなんです。俺、このエンブレムの車専門でして他の車には…」


まあ、確かに昨日まではね。



「お前、なぜ俺の車がそのエンブレムのじゃないと知っている」


ヤクザさんは、結構頭がキレる人でした。



こんなダメな奴が主人公で大丈夫なのか?



車で事務所に連行されるカイジ。
車の弁償代は別にいいみたいです。
というかカイジはそれどころじゃないみたいです。



事務所に到着すると、バイトの後輩であった古畑が借金を残して消えたことを知らされます。
そして、なんとカイジはその借金の保証人になっていたのでした。
カイジ、馬鹿すぎる。

「少しずつたって30万も返すとなったら…」




「またまた冗談言ってwww借りた金には金利ってのが付くんだよ」


そうです。こういう消費者金融でお金を借りると法外な金利を請求されてしまうのです。

「じゃあ、いくらなんですか?」


一円も払わずに、蒸発した古畑は月20%の福利で14ヶ月滞納していると…




「385万」

ざわ…ざわ…         ざわ…  ざわ…

 ざわ…    ざわ…ざわ…    ざわざわ…



カイジに385万を返済する能力はない。
そこで、ヤクザさんはカイジにある提案をします。
エスポワールという船に乗り、一晩ギャンブルで稼げば、
借金もチャラになり、1000万ほどの金が手に入るというものです。

船でやるギャンブルの詳細はわからず、負ければ某所で強制労働。



カイジが悩んでいるところに、ヤクザさんが甘い言葉をかけてきます。

「金があれば…」「1000万あればそんなことしないだろう」

「負けたって一、二年小さい生活をして集中的に返済すれば…」

「負け癖を一掃しろ!勝って大金を掴め。人生を変えろ!」




それでもカイジが決断を渋っていると、ヤクザさんに電話がかかってきます。



「カイジ君、このクルーズの席、あと二つだわ」


このクルーズの参加を掛け合っているのは、
このヤクザさんだけではないので、カイジが悩んでいるこの時に席は埋まっていくのです。




 わ…


当然、カイジは焦る。勝てば借金チャラでうまくいけば、それ以上の収入も見込める。
負けたって、10年以上かけて返済するより集中的に返したほうが…



カイジがざわざわしていると、また電話が。

「残念、なくなった…」


クルーズの席は埋まってしまいました。

「ちょっと待ってください!な、なんとかならないんですか!?」


どちらかというと、参加したいカイジはどうにか参加できないか、
ヤクザさんにお願いします。



「あー安井さん。遠藤ですが…」


このヤクザさんの名前は遠藤さんでした。
遠藤さんが、あと一人どうにかならないか掛け合ってくれています。
遠藤さん、実はいい人?



「ねじ込めた!席を一つ増やしてくれるそうだ」


ということで、



カイジ



契約!



「見事にハマるもんすねぇ。携帯一つでw」

遠「迷ってる客を追い込む不動産屋の常等手段さ」


やはり、あの電話は嘘電話で内部から掛けられていたものでした。
またカイジは騙されてました。



参加者は時間をばらして目立たぬように召集され、
武器、危険物、携帯電話の有無を確認される。

これらの持込は禁止である。



それが済むと、本人かどうか今一度確認



そして乗船。参加者たちが集められた部屋に案内されるカイジ。
そこでカイジが見たものは、



マイナスオーラに満ちた参加者の面々…。
まあ、カイジも同じようなものだが。



そして、軍資金の貸付が行われます。
貸付の上限は1000万、下限は100万
一人、最低100万のスタートなります。
金利は1.5%の10分福利
クルーズは4時間なので、借りた額に+4割で返済しなければいけません。



しかし、ただでさえ借金があるのに4割上乗せとなると、参加者から不満が出ます。
だが、このクルーズを利用しないと借金を返済できない連中です。
ここで軍資金を借りてギャンブルに参加せざるを得ないのです。



ほとんどの参加者が、下限の100万だけを借りていくなか、
船井という男は上限いっぱいの1000万を借りていきました。

そう、参加者たちはギャンブルの内容を知らされていないのです。
ギャンブルを打つものにとって金は重要。



カイジはそれに気が付き、上限の1000万を借ります。

「伊藤開司、1000万」




その後、大金を借りた者には金を上着の内側にしまえるホルスターが渡され、
参加者全員の左胸にマジックテープがつけられる。



紙袋A、Bを渡される。
そして、船が動き出した。もう後戻りはできない。



プレイルームに案内された参加者たちにオールマスター利根川からギャンブルの説明が始まる。

「では、Aの袋を開封してください」




袋に入っていたのは、

グー、チョキ、パーそれぞれ4枚、計12枚のカード
これを見れば、なにをやるかは一目瞭然。
ただ、通常のやり方と異なるのは、グー、チョキ、パーを無制限に出すことはできない。
使えるのは、この12枚のカードのみ



言うならば、これは…


「限定ジャンケン」


続く

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