2009年7月号クレイモア

  • 2009/06/03(水) 11:40:46

こんにちは、サトーです。

月初め恒例の今月のクレイモアです。
今日は早起きするのが面倒だったので、ふつうに朝買いに行きました。



今月の表紙は知らないキャラだったので、付録のクレアのカードを載せてみました。
このカードは一体なにに使えばいいのだろう。

〜先月のあらすじ〜

ルネを助けるためにリフルの根城に潜入したクレアだったが、
何かに導かれるようにラファエラの元へ向かっていた…



ク「止まれジーン、この先に何者かが潜んでいる。相当の力を持つ者だ」

ジ「何?」


話はなぜか魔女の顎門編が終わったところからです。
しかし、服が戦士のものです。

ラ「とりあえず見つけてみたが…二人いるな…どっちがクレアだ…?」

ク「ラファエラ…!下がれジーンこいつは…」


この時がラファエラと初対面だったのになぜかラファエラをしっているクレア

ク「ジーン…?」


振り返るとジーンがいなくなっている。
これは…?

ラ「どうした?そこには初めから誰もいないぞ」

ク「馬鹿を言うな、貴様だって今どっちが私かと…!
いや、違う…ジーンは北の闘いで…」


なにかがおかしいぜ!

ク「ま…待て…いったい何がどうなっている!お前は確か…」

ラ「私がどうした?」

ク「く…くそ、なぜこんな…」

ラ「気をつけろ、斬られた時のダメージは相応だ。斬られれば斬られる程ダメージは重なり、その身体は消滅する」

ク「?」

ラ「消滅とは死の概念とほぼ同義…死にたくなければ闘って私を倒す事だ」


どうやら、これは精神世界での出来事のようです。

ラ「七年の間蓄えたお前の力は…こんなものか?」




クレアは風斬りで応戦しますが、ラファエラをそれを全て受け止めます。

ク「貴様…化物か…」

ラ「足りないな…それではまるで足りない」




!?

斬られたときのダメージは相応ってことは…
それまでの景色が嘘のようになくなり、真っ暗な世界へ
そこでクレアはやっと気が付く

ク「そうか、ここはお前の精神の中…私の意識がそこに引きずり込まれたのか…」

ラ「引きずり込むとは言い掛かりだな。私の中に勝手に入ってきたのはお前の方だ」

ラ「私は既に個に感情などなかった。あるのは名も無きひとつの意識のみ。
そしてそれも静かの消えていくはずだった。
だがある者が眠っていた私の意識に触れ…お前がその目覚めた意識を大きく揺り動かした」

ク「何…?」

ラ「この姿形もお前の記憶が造り出したもの…先程の場所も人もその時の記憶と共にあるものではないのか?」

ク「……」

ラ「そして今、お前の記憶の力を借りてかつての私の思念が再構築されている。おそらくお前が知るべき事を伝えるために…」

ク「私が…知るべき事……だと?」

ラ「お前はひとつ…大きな間違いをしている」

ク「何を言っている。私が一体何を間違えているというんだ」

ラ「悪いが残された時間は少ない、私自身の肉体が確実に目覚め始めているんだ」

ラ「ここから先は…お前がその身体で理解するべき事だ」

ク「私がお前を斬ったら…お前はどうなるんだ?」

ラ「この姿と思念は元々、お前の記憶を借りて紡ぎ出されたものだ。
初めから本当の目覚めと共に消し飛ぶものだ」

ク「そうか…」




ク「風斬りで足りないと言うならそれを超える技を私はもうひとつしか知らない…」


クレア妖力解放!
しかし、これは精神の世界での出来事だから、
生身の身体はどうなっているんでしょう。

ク「七年間…妖気と共に封じてきた最後の技だ」

ラ「それでいい、その最後の力を私にぶつけてみろ。
ただし気をつけるがいい、その最後の技が通じなければお前は私に斬られて終わる。
そしてさっき言ったように精神の死は現実の死とほぼ同じだ。
精神の消滅は…現実の地で横たわるお前の肉体をただの屍に変える」

ク「大丈夫だ…それは心配しなくていい」

ラ「なに?」


妖気が消えた…?

違う

こいつまさか…右腕だけを…

ラ「右腕だけの…完全妖力解放か…」




ク「これがかつての?2イレーネの高速剣だ」


久々に高速剣を繰り出すクレア。
ていうか、ここの絵かっこいいな!

ラ「なるほどな」

イレーネの腕がなかった理由がわかったということでしょうか。

これにて再構築された私の思念は消滅する

ラファエラという個の完全なる死だ

受け止めるがいい

私の中の全ての記憶…

喜び 悲しみ 怒り…

そして 憎悪に慈愛…

全ての感情と共に…

お前が知るべきものがそこにある

身体に刻め…

これが私の中にある全てのものだ…


シ「何これ…一瞬クレアさんの妖気が上昇したと思ったら…
この…まるで感情の羅列…生命そのものが吹き出されてかのような…」


クレアの妖気が上昇したということは、生身のほうも妖力解放しちゃってたことですかね?
ユマは足の再生中でセリフなしです。

ダ「り…りふる…あれ」

リ「冗談でしょ、これ程のものだなんて聞いてないわよ、あたし…」


リフルがここまで言うとはルシラファ融合体はリフルを超えるのか?



へ「おいデネヴ、この妖気…」


隻眼のヘレン…
ヘレンさんは、このまま目が治らないとかだったらイヤだなぁ

デ「あぁ…今までまるで感じた事のない妖気だ…
リフルやイースレイともまた違う…強大な…」

ア「組織の者へ報告…深淵の者リフルの近くに新たな大きな妖気を確認…
リフル共々…我々の討伐対象と認識する」

ラキ「おいどうした、そんなとこに突っ立って…」

プ「生まれた……」




プ「大きな何かが…むこうで生まれた」


プリシラ強大な妖気に反応したところで今月は終わりです。

今月はクレアがラファエラの精神世界に入って、ラファエラの記憶を全てしりました。
これでラファエラの言う、間違いにクレア自身が気付くのか?
しかし、クレアの間違いとは一体…?

そして、ついにルシラファが目覚めました。
どんな姿をしているかはまだお預けですが、ラファエラのセリフから全く別の個として動き出すようですね。

ついにルシラファが目覚めたとなると物語は混沌としてきましたね。
ルシラファ、アリベス、リフル、クレアたち、生き残るのは誰だ!?
なんだかリフルは逃げるか、すぐにやられちゃいそうな気が…

8月号に続く

※ずっと下書き状態になってました…。